ROOT化とは?知らなきゃ損!スマートフォン初心者にも絶対わかるROOTのメリット・デメリット

Android。Googleだから安心!という感じでスマートフォンを購入された方も多いのではないでしょうか?

そんなAndroidには切っても切れない、ROOT化のお話について今回はできるだけ簡単に見ていきたいと思います。

いったいROOT化って何?

ROOT化とは、簡単に言うと、システムの管理者権限を取得するということです。

管理者権限とは、すべてのファイルシステム(簡単に言うと、すべての機能)にアクセスできる権限のことなのですが・・・

それではなぜ管理者権限が必要なのでしょうか?

それは、普段できないことができる。つまり、今使っている端末が使いにくいものであればそれを改善し、使いやすいものであれば、さらなる利便性が追加できる。

それが、ROOT化(管理者権限の取得)でできることなのです。

じゃあ具体的には???

・高速化
何世代も前のスマホを快適に使うことができる場合があります。
カスタムromの導入
実績のある安心な有志が開発したAndroidをスマートフォンに導入して、スマホまるごと便利にすることができます
超強力なバックアップ
ROOT化して使えるソフトの中には、アプリのデータを丸ごとバックアップする強力なツールがあります。このツールはアプリを更新する前の状態に戻したりすることもできる強力なツールです。これでスマートフォンの買い替えの際、ゲームのセーブデータやアプリの移行で慌てることはなくなります
GPSの検索を高速化
GPSで衛星との通信を行う際、位置を補正して高速化を行えます

これらはほんの一例で、追加できる機能は紹介しきれません。

このように、ROOT化とは無限の可能性をあなたのスマートフォンに搭載する、誰にでもできる機会なのです。

もちろんデメリットもあります。

そもそもROOT化とはなぜしなければならないのでしょうか?

先ほど、メリットではROOT化で得られる機能は素晴らしい。そう述べました。

それならば、なぜ、スマートフォンを作っている会社はROOT権限を最初からスマートフォンに搭載しないのでしょうか?

そうすれば、みんなが便利になるはずですよね。

しかし、管理者権限とはお話した通り、すべてのファイルにアクセスする権利が利用者に与えられます。

つまり、利用者の意図しないファイル操作によって、スマートフォンの起動などが出来なくなる。

そんな危険性もはらんでいるのです。

また、ROOT化を行って使える一部の機能には、本来は有料サービスであることが多い、

テザリングを無料で利用することができる機能などもあります。(※無料利用を推奨するわけではありません)

そんなサービスを無料で利用されては企業もたまったものではありませんよね。

そのため、ROOT化によってそのスマートフォンの保証は消えてしまいます。(修理に出すことができません)

利用者を異常から守るため、そして企業の利益を守るため、ROOT権限はスマートフォンに初期状態では搭載されていません。利用者には制限されたスマートフォンが手渡されるのです。


結局ROOT化をするメリットはあるのでしょうか?

その答えはYESです。

今までの経験、そして、失うものと得られるものを比べると、ROOT化に無限の可能性があります。

さあ。あなたも楽しいスマホライフを始めてみませんか?

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