iPhone6,6sでバッテリー駆動時間に差異 該当機種か調べる方法!

既にみなさんご存知の通り、Apple製のiPhone6,iPhone6sについてCPUに性能差が出ている問題について少し詳しく見ていきたいと思います。このブログでApple関連の話を取り扱うのはなかなか珍しいですね(笑)


iPhone6s

判明した問題点

問題となっているのは、こちらのiPhone6,6sに搭載されているCPUチップ「A9」です。A9には韓国のSamsung製、そして台湾のTSMC製の2種類の存在が判明しており、アップルは性能における若干の差異を認めてしまいました。

生産されている2種類のプロセッサのうちSamsung製が若干差でTSMC製に性能面で劣るということです。

その内容は、バッテリー駆動時間。スマートフォンユーザーにとって少しでも長いバッテリー駆動時間を求めるのは当たり前で、不平等などあっては困ると言いたいところでしょう。ついに国家がこの問題に対処すべく乗り出しました。

声明を発表したのは台湾の国家通訊伝播委員会(NCC)です。NCCとは、台湾の通信や放送事業などの監督業務を主とする機構で、今回の件ではAppleに対しベンチマークを公開するよう指示しました。もしベンチマークが公開できない場合は、プロセッサの違いを製品に明記するように求めたということです。

そこで気になるのが、自分の製品がこのSamsung製に該当しているのかいないのか。簡単に確認する方法があります。

Samsung製かどうかを確認する方法

自分のiPhone6,6sがSamsung製なのか、それともTSMC製なのかを確認するのは簡単です。

導入するのはこちらのアプリ、「Lirum Device Info Lite – System Monitor」です。

このアプリを導入して起動すれば、チップのモデルが表示されます。

チップモデル\端末名称 iPhone6s iPhone6s Plus
Samsung製 N71AP N66AP
TSMC製 N71mAP N66mAP


まあ、簡単に言うと、チップのモデルネームに「小文字のm」が入っていればSamsung製であるということです。

残念ですね・・・

日本での二社の傾向

10月18日現在、CPUIdentifierのサイトによるCPUチップの日本での2社の割合を以下にまとめました。

iPhone6とiPhone6sの合計

1

TSMC:が52.39 %、Samsung:が47.61 %とほぼ半々で、若干TSMC勝ちといった感じです。(ちょっとうれしい・・)

iPhone6のみ

2
TSMC:が46.42 %、Samsung:が53.58 %とどちらかというとSamsung寄りですがこれも五分五分といった感じですね。

iPhone6sのみ

3p

TSMC:が66.97 %、Samsung:が33.03 %とTSMCが六割を大幅に超えてきました!

日本では安定した品質のiPhone6sが手に入れられる確率が高そうです。

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